明け方、ふと息子の声がして目を覚ます。寝ていた方に目をやると…。
あれ、いない? 反対側に寝かせていたかと反対側を向いてもいない。 お姉ちゃんの布団? パパの布団? と目をやってもどこにもいない。 あれ~、どこ~。 自分の布団の頭側の方を見ると…。 いました。ほっと一安心。 でもどうやって人の頭の上の方にいったんでしょうね? 最近寝返りをするようになったとはいえそこまでいくまでにうつ伏せで苦しくなって泣くはず。あるとしたら足でもぞもぞしていたら何時の間にかそこまで行ってしまったということなんでしょうけど。でも息子に何かあっても気付かないでぐっすり寝すぎですね、私…。夜の授乳は意外と疲れるのです。
by ananta
| 2005-06-13 06:48
| 娘と息子
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