さようなら
 たった今実家から電話が来て実家で飼っていた犬が死にました。16才でした。

 私が中学生の時に迷っていた子犬で、玄関先で消しゴムを食べていたのがあまりに不憫で父親に頼んで飼わせてもらいました。
 実家にいる時は毎日散歩をしました。
 娘は赤ちゃんの頃に噛まれて犬嫌いになりました。

 人の心をわかるような、優しい犬。この子のおかげで私は犬嫌いも治ったし、苦手だった学校も行けるようになった(未だに学校やみんなが同じようにやらなければいけない場所、苦手ではあるんですが)。

 昨年くらいからボケ始めて、今年に入ってからは動かなくなって寝るだけになった。それでも大事で可愛がってきた犬。
 母がずっと介護をしてきたので、母が一番辛いと思います。

 これからご飯だけ食べて実家に行って、最期の姿を見てこようと思います。ありがとう、チョロ。

 動物を飼う人にお願いです。最初はただかわいいでしょう。家族の一員でいる間もかわいいでしょう。今は犬も多少寿命が延び、介護が必要になることが増えてきたそうです。ボケて徘徊するようになっても、寝たきりになって醜い姿を晒してもあなたの家族の一員です。最期まで一緒にいてあげてくださいね。
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by ananta | 2005-09-12 11:23 |
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