どうしてこんなにダンナさんのことが好きで、振り向いてもらえないと寂しいのかなぁ、と考えてしまいました。四六時中、というわけではないのですが割とダンナさんのこと考えていますしね。
結婚をすると恋なんて出来ないと思っている。 そう思っている人は多いかもしれないですね。確かに伴侶がいてその状態で他の人に恋をしたら浮気でしょうね。肉体関係を持ったら不倫で、不貞行為ですね。 でも恋は出来るのだということに気がつきました。 私は今きっとダンナさんに恋をしています。褒めてもらいたくて、見てもらいたくて、一生懸命になっている。そんな自分に気がつきました。もしかしたら、独身の頃よりもダンナさんに夢中なのかもしれません。 だから今必死なんですよね。嫌われたくないから強くなれないし、でも我侭聞いてもらいたいし。自分だけを見てもらいたくて独占欲が出ている。こんなこと、他の人にはないですからね。 笑ってもらうと嬉しいし、たくさんいろいろなことを話したい。本当に一生懸命なのだと思う。 だからダンナさんの行動一つで嬉しくなったり悲しくなったり寂しくなったりするのです。 大好きというものが抑えられないのです。 家族で好きなのも大事。でも少し男と女として好きでいたくて、最近ダンナさんのこと時々愛称で呼ぶのです。気付いているかな?
by ananta
| 2005-08-31 14:09
| キモチ
|
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
お気に入りリンク
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||