善意はそれでも善意です
<ホワイトバンド>計140万個出荷 貧困克服を呼びかけ

 先日TVを見ていたらこのリストバンドのことをやっていました。このバンドについて色々な意見があると思います。

 お金でなく活動を、と思う人は実際に活動していると思います。例えば海外協力隊もありますし、NGOもあります。個人で助けの必要な場所へ行き少しでも役に立とうと活動している人もいます。それが出来ない(しない)からこそせめてお金を、という人もいると思います。

 ちなみにこのホワイトバンド「趣旨賛同するならば“ホワイトバンド”として売っているものでなくても良い」そうなので「貧困をなくそう!」と思っていらっしゃる方は他の白い物を身に付けて別の団体に寄付をするというのもアリだと思います(当然このバンドを購入して身につけるのもいいでしょう。汚れるのが嫌だから時々しかつけないことにする、という意見をどこかで見ましたが、そういう方は見かけたら幾つか購入し、汚れたら付け替える、汚れたら新しいのを買うでいいと思います。一応その金額は寄付になるわけですし…)
 別にファッション感覚でこのリストバンドを購入するのもアリだとは思いますが、出来たら趣旨などを調べて自分が納得し購入などをして欲しいとも思います。

 でも募金というのは(とても嫌な表現なのですが)「いいことをするということを募金という形で得ている」ものなのかもしれませんね。私もいろいろな募金がありますが、それを行った後はすごくいい気分がしていますから…。

 ただ気になったのは、「貧困をなくす為の活動費」として募金されたお金を使用するという点(日本の場合)。直接お金を現地に持っていったり、物品に換えて現地で使用するわけではないのですね(「ほっとけない世界のまずしさキャンペーン」の場合)。
 現地で使用してください、という考えならばユニセフの方が考えが近いのかもしれませんね。
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by ananta | 2005-08-16 17:02 | NEWS
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